7. 月読命(つきよみのみこと）

この世界で【結ひの界】とご縁を結んでいただき有難うございます。

あなたの新しい今日のために「むすひ」を重ねていただけたら幸いです。

月読命は、月の神であり、天照大神と須佐之男命と共に、

伊邪那岐神の禊から生まれた三貴子の一柱です。

月を司る神として、夜を統べる役割を持っているとされています。

静けさの中での内省

【月読命】　からのチャネリングメッセージ

宇宙の流れとともに

人間は毎日

変わり続けている

何も苦にすることもなく

また

移り変わっていくこと

あなたが内なる静けさと調和を見つける時が来たことを示しています。

月のように、物事には満ち欠けがあり、自然のリズムに従うことで、心の平安を得ることができます。

静かな内省の時間を持ち、直感を信じて行動することが大切です。

テーマ

「静けさ」「調和」「直感」

内なる声を聞き、自然のリズムに調和すること。

アドバイス

毎日、朝が来るように人も日々、目覚めるごとに新しい自分へと変化し続けています。

過去の出来事にとらわれず、心を平穏にして

移り行く世の中の流れに身をゆだねていれば

自然とながれのままに次の夜明けへと導かれていることに気づくでしょう。

新たな気づきと調和へ、夜空を見上げ、月の光を感じることで月読命のエネルギーを受け取ることができます。

音声プレーヤー

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