先日、マウイのゆきさんという方に出会いました。
ユキという名前の方は、山のようにいらっしゃるので、私と同じ名前という感覚はなく、ましてや同じ漢字だなんて、思っても、考えてもいませんでした。
それでも、感じるエネルギーに、
いつか、ゆきさんのセッション受けてみたいなあと思っていたところ、
なんとゆきさんが、「同じ名前です！幸です。人生で初めてです。同じ名前の方にお会いできるなんて！」とおっしゃっていただき、セッションを受けさせていただくことに。
幸さんも私もこうやって同じ名前（漢字）の人に会うことが初めてで、なんというか・・・言葉で言い表せない気持ちでした。
この「幸」という漢字をどれだけ抱きしめてきたんだろう。。。
いまは、幸さんもわたしもこんなに愛に満たされて幸せ。
やっと逢えました。
そういっていただき
わたしも、こころから
やっと逢えました。
それでは、早速、覚えてるセッションの内容をお伝えします。
まずは、最初のお時間にわたしが観たビジョンから
5歳位の元気の良いはだかんぼうの男の子
1メートルくらいの背の高い草木を両手で避けながら
素足でだだだあ～って走って抜けて
抜けたところは、広い海
そのまま、海にざぶーんって飛び込んで
深い深い海の中、浦島太郎みたいにウミガメに乗ったかとおもうと
海の中では、ウミガメになっていました。
気持ちよくどんどん泳いで
ずっと向こうまでウミガメになっておよいで
ふうっと顔を上げたら、お顔は今度は女の人
なんどか、顔を出したり、海に入ったりしながら
海から顔だけ振り返って砂浜をみると手を降っている男の人がみえて
その男の人に お～いって手を降ったら
その人も手を降って、笑顔でどぼーんって海に飛び込んで
あっという間にこっちまで泳いできました。
私のところまできてくれたと思ったら、わたしとその男の人は、一瞬でぐるぐる蛇になってねじれながら、一体の龍になって空に登っていきました。
それがわたしのビジョン
こんな素敵なビジョンをみせていただいて感動していると
幸さん（マウイの幸さん）からのお話は
男の子でしたね！
棒を持ってエイエイって振り回してるような元気いっぱいの男の子
わんぱくで元気で目立っていたと思う。
いままで、本来の男の子の部分を出してこなかったようですね。
我慢して、そのほうがいいと思いこんで
スピリチャルのことも大きな力があるのに
何か、意識的に使わないようにしてきたのね。
今までは、すごい大きな力をぐぐぐっとすごく小さく抑え込んできてるので
だめだよ、広げること、使おうという意識を向けてあげてね。
このすごいエネルギーを使わないでもったいない、どうすんの！
どちらも男の子のわたし
おもしろすぎる～
意識的に使わないようにしてきたり、隠してきたり
ほんと、そのまま。
そして次のお時間にわたしが観たビジョンは、これだけ。
エメラルドグリーンの海から蒼の深い色の海の中にはいっていき、海の中の真っ白い神殿で泳いで愉しんでいました。気持ちいい時間～
幸さん（マウイの幸さん）からのお話は
紫色の龍で、細くてながい龍神様が出てきて性別わからない柔らかなエネルギー
みんなの夢をかなえることをお手伝いしている龍神様
夢そのものをかなえるというか、夢そのものを引き出してあげるエネルギーですね。
龍神様のオラクルカードを使うのもとっても向いてますね。
夢を持つ気持ちとか夢を叶えることに対することをやられるといいですね。
すごい勢いでくねくねする感じ、上下する感じで 玉を持っていますね。
いままで封印してきたスピリチュアルな力をもっともっと使うように。
エゴがなくて、ピュア度数が半端ないので龍神様が喜んでますよね。
地球の次元を上げるセッティングできてますよね。
この紫色の龍神様は、幸さん自身なので、すべていっしょにやってください
すごい力が大きい龍神様だと思います。
ほんとに性別越えた男も女も関係ない人ですね。
これからは、本当のわんぱくの男のこをどんどん出していくといいですよね。
おっしゃっていただいたことと
わたしのビジョンとが、一致しすぎていて
幸さん（マウイの幸さん）のお話が終わったあとに、わたしが観たビジョンをお話させていただきました。
「さっきのビジョンでも男性性と女性性を統合しちゃってるんですね～」
と伝えていただき、藤色の龍神様も両性の龍神様のようで、
ねじれながら合体していったこと、統合という言葉で表していただき、なんだかとても腑に落ちました。
楽しい素晴らしいセッションをしていただきました。
幸さん本当に有難うございました。
同じ名前のこんなに素敵な笑顔の方に出逢えたこと、
宇宙の采配を両手を広げて受け取ることができるわたしでよかったあ
こころから、そう思える日々に感謝ばかりです。
ずっとずっと龍さんの住むところには、ご縁がいっぱいだったのですが
たとえば、昔の職場も龍神様が住むところでしたし、きていただくお客様をご招待する場所もすべて龍神様の場所でした。
いまも、伺う神社は、なぜか、龍神様の神社に沢山伺ってる、
でも、わたしには、龍神様は関係ないというか、わたしに一緒にいてくださっているとは考えていませんでした。
わたしと一緒にいる方に龍神様が必要なんだろうなあと思っていました。
そんなわたしに
大好きな藤色の龍神様がついていてくださっていること、ほんと、感謝です。
いままで、やってきたセッションも
今思えば、みんなの夢を聴いて、応援していけるようなセッションをしてきました。
実は、３次元のお仕事もそうなのね。
こうやって、導かれるままの自分を生きてこれたこと、改めて感謝です。
今日もながい文章を読んでいただき有り顔うございました。
