この世界で生きてくのが
苦しかったころ
自己肯定感が低くて
自虐的で
それでも
宇宙に帰れず
自虐しながらも
少しずつ
纏った皮を剥いでいき
ぐるぐる巻きの鎖を解いていきました
空に帰ることばかり考えていたから
逆に命を守るお仕事をして
死を目の前にした方々が
大切な人として
わたしの前に現れて
生きることと
向き合うことに触れてきた
自虐的だったから
自分を大切にできるような
ものと関わるようにしてると
たくさんの鏡のような方々が
いろんなことを見せてくれて
ご自愛の意味を
深く考えるようにもなれたの
たまには、
一気に皮を剥いで、ふらふらになったり
これだけは、手放したくなくて
大切に胸の奥にしまっていたり
重い鎖の足かせは
前に進めないようにするけれど
もう、それも
愛しくなっちゃえば
重くなんてなかったことにも
気づいたの
すっごく長く地球で過ごして
やっとわかってきたこといっぱい
あれもこれもわたし
今世の過去のわたしも
過去世のわたしも
今のわたしも
全部愛しい
去年、絵を描いていただくために
自撮りをやらなきゃいけなくて(詳しくはブログに書いてます。)
嫌だったけど、何枚も初自撮り
写していくうちに
なぜか
自分を好きになっていくこと感じて
もっとわかってきたのは、
ずっと嫌いだと思ってた自分のこと
自己肯定感が低かった自分のこと
自虐ばかりやってた自分のこと
ほんとは、
そんな状態の自分も全部
好きだったのかも
ってこと
居心地良かったんだろうなぁ
あのころは
きっとそれが
そこも好きで手放せなくて
いとしくて抱きしめてたんだなぁ
だからいまおもうの
全部大丈夫だよってこと
ね
あれもこれも全部
どんな自分でいても
大丈夫
自分自身も宇宙の応援団も
全部丸ごと愛してくれてるよ
だから
何があっても大丈夫
All OK!